二日酔い 体 痛い 対処法 症状

体が痛い二日酔いの症状の対処法

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二日酔いには様々な症状があります。
よく知られた症状は頭痛や吐き気ですが、体が痛くなることもあります。
体が痛いといっても、筋肉が痛くなったり、皮膚が痛くなったり、骨や関節が痛くなったりと様々です。
筋肉や皮膚の痛みの症状は、お酒を飲んだ翌日など二日酔いで感じている人が多いです。
アルコールは肝臓で分解され、分解には水とビタミンを使います。
多量にアルコールを摂取すると、それだけ水とビタミンを消費します。
ビタミンが不足すると筋肉の筋繊維が破壊されてしまい、筋肉痛のような痛みを感じたり、皮膚が痛いと感じてしまうのです。
この状態は、急性アルコール筋症と呼ばれています。
対処法は、水を飲みながらお酒を飲むことと、おつまみを食べながらお酒を飲むことです。
アルコールの摂取により、水とビタミン以外の栄養も失われてしまうので、食べながら飲むことはとても重要です。
アルコール摂取後は、ビタミンサプリや、スポーツドリンクが効果的です。
また、喫煙によりビタミンは破壊されているのでタバコを吸う人で、アルコール摂取後に体が痛くなる人は注意が必要です。

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痛風も原因です。
多量にアルコールを摂取するとアルコールの分解に水が使われたり、アルコールの利尿作用で体の水分が減ってしまいます。
すると、尿酸値が変化し、関節で炎症が起こることがあります。
腰が痛いと感じる人もいます。
これには、膵炎が関係していることがあります。
膵炎はアルコール摂取が原因で、急性、慢性それぞれに腰痛の症状が出ます。
飲みすぎは膵炎を悪化させてしまいます。
アルコールは分解されるとアセトアルデヒドになります。
アセトアルデヒドは毒性が非常に強く、筋肉や関節などの神経を刺激して痛みを感じさせます。
アセトアルデヒドは分解されると酢酸になり、酢酸は体内で利用され、二酸化炭素と水になりますが、日本人はアセトアルデヒドを分解する酵素の活性が弱いのです。
体内のアセトアルデヒドの濃度を薄めるために、水分補給が対処法となります。
以上の対処法の他には、お酒の席で長時間同じ姿勢をとらないことも効果的ですが、二日酔いにならない飲酒量を守ることが一番の対処法です。

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